花槻や古北不磨法ふさとかな
古北有花树,持立不灭法,故乡是不乡。
这是我第一次创作俳句,请大家批评指正。获得了一些回应,尤其是来自 Maura 的,觉得很开心。
- 注意:本文有多位作者。
俳句
花槻や古北不磨法ふさとかな
上海長寧区 林 書
読み
はなづきや
ふるきたふまほ
ふさとかな
解釈
花槻とは、元々は「花の木」(中国語:花樹)に名付けられた、上海長寧区古北新区に座り、有名なランドマークであり。木の幹の上で、世界中の花々がここに併せて咲いていて見たなら、驚いて感動するイメージがあろうか。花槻は、年の四季いつも咲いて、季節なしこの時代の季語として当たり前で書いた。
不磨は、仏教用語で、「大日本帝国憲法」の美称になってしまて、今中国のコロナ対策を皮肉である。
「故郷」の「故」と「古北」の「古」はおなじ。だがいま、すべてが不思議に、不満に、不磨の大典に……置き換えられので、故郷は、ふさと(不郷)になった。
和歌
春過ぎて
不磨の律敷き
古北も
花乃槻咲く
不郷なりけり
天津 禰子麿(あまつのねこまろ)
古文
波流須藝弖 paru suNgite
布麻乃利都斯紀 pumanö ritu sikï
敷流岐多母 purukitamö
半那能都岐佐久 pananötuki saku
布佐登那理氣理 pusatö narikeri
朗読
最后修改于 2022-05-20
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